「第44回みどりをまもる小学生作文コンクール」の審査結果について

　児童が自然、環境、農業、食料、地域行事等に関心を抱くことをねらいとし、ＪＡしまね女性部が毎年実施する「みどりをまもる小学生作文コンクール」の二次審査会を１１月１１日に開催しました。

　 第４４回を迎える今年度は、県内２８校１１０名の児童より応募があり、１０月２０日の一次審査会で１年生１２点、２年生１１点、３年生６点、４年生１８点、５年生５点、６年生４点計５６作品を選考いたしました。

　 １１月１１日に開催した二次審査会では、審査委員長　松本竜一氏（島根県教育庁教育指導課 指導主事）をはじめ、１５名の審査委員により、島根県知事賞、島根県教育委員会教育長賞、島根県農業協同組合中央会長賞、島根県農業協同組合長賞、ＪＡしまね女性部長賞の特別賞をはじめとした各賞を選考いただき、下記のとおり決定いたしました。

　たくさんのご応募、ありがとうございました。

【審査結果】

【受賞作品紹介】

島根県知事賞

大田市立志学小学校５年生

松尾 珠徳さん　「助け合う仲間と共に」は、こちらから