安来市 「農事組合法人のきの郷」

代表理事 山 本 耕 一   

 安来市の農事組合法人「のきの郷」は、平成25年に設立し、県下有数の穀倉地帯である能義平野のほぼ中央に位置しています。組合員数151名、経営面積約150ヘクタールで、地域農業の維持・発展に貢献することを基本方針とし、地域の活性化と新たな就労の場の提供、より安定した組織の構築を目指しています。

 水稲、大豆など土地利用型作物を経営の軸としながら、トマトやキャベツの栽培、菜種油の製造・販売など経営の多角化を推進しています。また、安全・安心・美味しい農産物を消費者に提供するため、平成26年に美味しまね認証を取得しました。

 平成28年、キャベツの栽培を開始するにあたり、JAしまねの農業振興支援事業を活用して生産機材一式と苗を導入しました。平成29年の栽培面積は1・6ヘクタール、販売額は720万円と順調に実績を伸ばしています。また、平成29年に同事業で大型コンバインを導入し、農作業のいっそうの効率化を図っています。

農業を取り巻く環境は常に不安定要素が多い中で、JAしまねには、農家の皆さんが安心して生産や出荷ができる環境づくりに取り組んでもらうとともに、より地域に根差した事業活動の展開を期待しています。

 私たちも、引き続き、JAしまねと緊密に連携しながら、地域農業の発展に寄与していきたいと思います。

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