「担い手ドック」のご紹介

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 JA島根厚生連では、「担い手の方が健康で農業生産に携われる」ことを目的にTACをはじめとする各地区本部の担当者と連携して、平成26年度から「担い手ドック」に取り組んでいます。

 この担い手ドックの特徴は、①農閑期に身近な場所で人間ドックが受診できる、②JAオリジナルで充実した検査内容、③JAしまね農業振興支援事業の助成により安価、④総合病院では半日以上かかるドックが約1時間で終了することであり、受診いただいた担い手の方からは好評を得ています。

 担い手ドックを開始した当初は、"ドック"の知名度が低く、TACからも「お受けいただくのに苦労した」と聞いていましたが、現在では受診した方から「これは良い。来年度も予約する」と言った声や「お陰で病気が早期に見つかって助かったわ」などの喜びの声がTACに寄せられています。徐々に担い手の方に浸透しており、4年目となる平成29年度は1,042人と今までで最多の方に受診いただきました。

 健康管理維持・増進の第一歩は"健診受診"ですが、平成27年度に行ったアンケート結果から、担い手の約45%の方が毎年健診を「受けていない」ことがわかりました。担い手の方の受診環境はまだ十分とは言えません。

 今後ともJA島根厚生連は、JAしまねとともに担い手ドックを通して受診機会を提供することで、担い手の皆さまが元気でご活躍いただけるよう島根の農業を支えて参ります。

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