島根ぶどう出発式!デラウェアの出荷が始まりました😊!
\ついに!島根ぶどうのシーズンが始まりました😊!/
JAしまねは、4月20日に益田市の喜阿弥ぶどう集荷所で島根ぶどうの初出荷式を開きました。島根ぶどうの主力品種である「デラウェア」を皮切りに、大粒系など「島根ぶどう」は10月まで出荷が続きます🍇同日には、出雲市と益田市の生産者3人が持ち込んだ「デラウェア」241ケース(335.4㎏)が、県内外の15市場に向け出荷されました。
島根県は、ハウスによる加温栽培をベースとしているため、国内トップクラスの「デラウェア」早出し産地です✨2022年産「デラウェア」は、出荷量1000トン(前年比12%増)、販売金額14億1000万円(前年比13%増)を計画しており、6月上旬をピークに、8月上旬頃まで出荷が続く予定です。
JAしまねの石川寿樹組合長は「JAとして販売計画以上のものを残すことができるよう、全力を尽くして販売に取り組む」と意気込みました。また、JAしまね西いわみぶどう部会の岩本和雄部会長は「今年も甘くて美味しいデラウェアができあがった。店頭で見かけたらぜひ購入して味わってほしい」とPRしました😊
当日の出荷式の様子をJAしまね公式YouTubeで公開しています!ぜひご視聴ください🎥
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