組合長あいさつ

竹下 正幸
島根県農業協同組合
代表理事組合長 竹下正幸

 

 平素よりJAしまねの諸事業に、格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 11月に入り、朝晩の冷え込みが徐々に本格的になり、冬の到来を感じる季節になりましたが、皆さまにおかれましては、秋作業が一段落し一息つかれている方も多いのではないでしょうか。

 さて、11月8日に出雲市のラピタにおいて、新たな運営体制に関する臨時総代会を開催させていただきました。多くの総代の皆さまのご出席を賜り原案どおりご承認いただきましたこと、厚く御礼を申し上げます。

 承認されました新たな運営体制は、来年6月の役員改選以降、理事の定数を現行の65人から40人に削減し、このうち常勤理事は33人から17人に、非常勤理事は32人から23人に、監事を9人から6人に削減するものです。

 今後の厳しい諸情勢のなかで、健全経営を堅持し、組合員目線の事業を行うため、役員自ら身を切る改革に取り組み、スリム化した運営体制で迅速・的確な決定と改革により、1JAのメリット創出にスピード感をもって取り組みます。今回の総代会でいただいた「スケールメリットや効率化は必要だが、地域社会を基盤としていることを忘れないでほしい。」「組合員が離れていくことがないよう、協同の精神のもとでより良い島根の農業をめざしていただきたい。」など、貴重なご意見を十分に踏まえ、JA運営を行って参ります。

 また、車の両輪として取り組んでいる事業改革につきましても早急に進め、組合員の皆さまから信頼され、必要とされるJAしまねを目指し、引き続き役職員一丸となって事業に取り組んで参りますので、今後ともご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 これから年末に向け、日に日に寒さが増してまいります。どうぞお体には十分お気を付けいただき、健やかにお過ごしください。

 

平成30年11月

島根県農業協同組合
代表理事組合長 竹下正幸