組合長あいさつ

竹下 正幸
島根県農業協同組合
代表理事組合長 竹下正幸

 平素よりJAしまねの各般の事業にわたり、格別のご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

 朝晩の寒さも和らぎ春を感じさせる暖かな日が多くなってまいりましたが、皆さま方におかれましてはお忙しい日々をお過ごしのことと存じます。

 4月になり新年度を迎えました。振り返りますと平成29年度は、「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」を最重点課題として、自己改革と統合メリットの創出に向け、様々な取り組みを実践いたしました。

 また、平成29年度の決算につきましては、年度当初にお約束いたしました計画を上回るご報告ができる見込みでございます。これもひとえに組合員の皆さまをはじめ、地域の皆さまのご理解とご協力の賜物と厚く御礼申し上げます。

 さて、平成30年度も、農業を取り巻く環境は依然厳しいものがありますが、農業振興、地域振興、農業・農村の多面的機能発揮において、JAしまねが総合農協として一層重要な役割を発揮し続けるため、農業者・地域住民の皆さまと一体となった協同活動に取り組み、「持続可能な農業の実現」「豊かで暮らしやすい地域社会の実現」「協同組合としての役割発揮」を目指してまいります。

 また、「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」を基本目標とするJAグループ共通の実践方策の達成に向け、自己改革に取り組みますとともに、最終年度となります「第1次中期経営計画」と「農業戦略実践3ヵ年計画」に基づき、1県1JAとしての統合メリット発揮および組合員の皆さまの意見・要望の事業への反映等の取り組みをすすめます。目標に向かって役職員が一体となり、各事業部門・地区本部の方針、重点事項を実践し、JAの組織運営についても、各事業の総力を結集し、引き続き農業者・地域住民の皆さまのニーズに応えることができるよう取り組んでまいりますので、変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げ、新年度のご挨拶とさせていただきます。

 

平成30年4月

島根県農業協同組合
代表理事組合長 竹下正幸

JAしまね「懸賞生活」