組合長あいさつ

竹下 正幸
島根県農業協同組合
代表理事組合長 竹下正幸

平素よりJAしまねの各般の事業にわたり、格別のご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
春を感じさせる暖かな日が多くなってまいりましたが、皆さま方におかれましてはお忙しい日々をお過ごしのことと存じます。

さて、JAしまねでは3月1日に定期人事異動とともに、機構改革を実施いたしました。
今回の機構改革は、これまでも改革の中心としてきた「儲かる農業の実現」の更なる強化を大きな柱としております。
「儲かる農業の実現」には4つの要素があると考えております。一つは「できるだけ高い価格で販売する」ということで、販売体制の強化に向け、更に従来の事業の枠を越えた取り組みも進めるため、肉牛販売課の独立ならびに本店に県域を束ねる産直担当者の設置や飼料養鶏養豚課の新設を実施しました。
二つ目の要素は、「良い商品を作っていただく」、三つ目には「収量を上げていただく」ことがあります。このためTACによる訪問、営農指導、会計支援等の担い手支援機能の強化やTAC職員育成のため、体制充実を図りました。
四つ目の要素は、「資材を安く提供させていただく」ことです。仕入れ権限の本店集約や、スケールメリットを活かした仕入れ等を念頭に、「生産資材価格低減プロジェクト」で取りまとめた対策の実施に向け、部署体制を強化しました。

こうした新しい体制による「儲かる農業」の実践をすすめ、再生産可能な農業の実現に取り組み、それが地域の活力、元気の源となり、地域の未来につながればと考えております。
こうした機構改革を足掛かりに、更にJA改革をすすめ、役職員が、組合員や地域の皆様と一緒になって汗をかき、一生懸命取り組んでまいりたいと考えております。

また、2月15日には「家の光全国大会」が広島県で開催され、JAしまねは統合後2年目にして「家の光文化賞」を受賞しました。
このことは組合員の皆様や女性部の皆様、関係者の皆様方のご理解・ご協力の賜物と大変感謝しております。
今後も女性部の皆さんをはじめ、地域の皆様との一層の連携により、教育文化活動に励んでまいりますとともに、文化賞の名に恥じないよう自己改革にまい進し、組合員の皆様の負託に応えるよう努力してまいりたいと考えております。

最後になりましたが、今後も組合員や地域の皆様との対話を大切にした事業運営を行ってまいりますので、是非とも忌憚のないご意見を賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。

平成29年3月
島根県農業協同組合
代表理事組合長 竹下正幸

JAしまね「懸賞生活」
JAしまね 採用情報
トップへ