組合長あいさつ

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島根県農業協同組合
代表理事組合長 石川寿樹

 

 組合員の皆様をはじめ、地域の皆様におかれましては、平素よりJAしまねの事業、活動に対しまして、格別のご理解、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、本年は「第3次中期経営計画」、「第3次農業戦略実践3ヵ年営農計画」がスタートする重要な年です。ポストコロナ時代を見通し、JAしまねの「めざす10年後の姿」を実現するための具体策を計画に反映させ、引き続き「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」の3つの基本目標の実現に向けた「不断の自己改革」に取り組んで参ります。

 また、JAを取り巻く経営環境は年々厳しさを増しており、盤石な経営基盤を確立するため、営農経済事業・信用共済事業、2つの事業改革を更に進めていかなければなりません。

 まず、営農事業におきましては、コロナ下で落ち込んだ販売高の早期回復と増益を目指し、広域指導体制の構築により重点品目の更なる生産拡大に取り組みます。また、今秋に開催される全国和牛能力共進会での入賞を目指し、関係機関と協力して「しまね和牛」の評価向上にも努めて参ります。

 一方、信用共済事業につきましては、令和3年度での事業改革完遂に向けて、各地区本部で店舗再編やATMの再配置、事務集約・効率化等に取り組み、大幅な収支改善を図りましたが、今後の厳しい経営環境に備えるため、不断の改革に取り組んで参ります。

 組合員、地域住民の皆様には、引き続き、変わらぬご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

令和4年2月

島根県農業協同組合
代表理事組合長 石川 寿樹