令和8年産米初検査を実施! ~実りの収穫始動~
2026年09月24日
令和8年産米の検査が8月26日、下佐陀倉庫で始まりました。この日はつきあかり、コシヒカリ、つや姫の3品種で1,421袋を検査しました。
初検査式には、JA役職員や関係者ら約20名が出席。冒頭、越野浩昭本部長が「酷暑が続き、生育や刈り取りの心配をしていたが、昨年の1,000袋を大幅に上回る米が出荷され安堵している。JAしまねの概算金については、令和7年産よりも4割以上も下げた価格を決定したことから、農家組合員の皆さまにとって農業経営圧迫の懸念が高まり、一層の販売や集荷努力が必要と感じている。今年も酷暑による白未熟粒や胴割れの発生等品質への影響を懸念しているが、農産物検査手順を遵守のうえ、適正に検査してほしい」と呼びかけました。
◆初検査式の様子
その後、検査手順や出荷手続きの最終確認を行い、検査を開始。検査では、出荷された米袋からサンプルの玄米を抜き取り、整粒割合や粒張り、水分含有量等をチェックし、等級の格付けを行いました。
適期の刈り取りに努め、高品質米の出荷を心がけましょう。
◆サンプルの米を抜き取る様子

◆注意深く米を観察する検査員と役員ら
◆報道陣の取材を受ける中村副本部長











