くにびき地区本部

お米作りの出前授業 ~青年連盟が園児と交流~

2026年08月25日

 くにびき青年連盟は7月7日、育英北幼稚園つき組の園児21名に、お米の種まきから食べるまでを一緒に学ぼうと、上山根委員長が先生となり、出前授業を行いました。

 最初に、お米ができるまでの過程や食事の大切さ等を、スクリーンに映し出し画像を見ながら説明。また、農機具を実際に持って確認する等、園児たちと楽しく交流しました。参加した園児からは「なぜお米の苗の長さは約12cmが良いのか」等の質問があり、「お米は水も好きだけど、太陽や空気も好きで、水の中では空気や太陽に触れることができず、おぼれてしまうから」と上山根委員長がわかりやすく答えていました。

◆有害鳥獣対策の箱罠について説明をする上山根委員長(中央)と園児

有害鳥獣対策の箱罠について説明をする上山根委員長と園児(IMG_5434).JPG

 授業後、食農教育をすすめるJAグループの子ども雑誌「ちゃぐりん」8月号を全員にプレゼント。参加した園児は「お米を作るための機械を初めて持ってみて、重たかったけど楽しかった。本も読んで、もっといろいろなことを知りたい」と元気に話してくれました。上山根委員長は「お米離れが進んでいるため、お米をしっかり食べてもらい、お米の大切さを知ってほしい。この活動を通じて、子どもたちの成長に繋がったら嬉しい」と語りました。

 園児たちは9月下旬に稲刈りを体験する予定です。

キャプションなし:集合写真(IMG_5465).JPG