西条柿巡回指導会を実施
2026年07月21日
くにびき地区本部は6月11日・12日の両日、3地区(大庭・本庄・秋鹿)で、西条柿夏季圃場巡回指導会を実施し、合計28名の柿生産者が参加しました。
同指導会は、良質な柿の安定した生産を目的として実施するもの。島根県農業技術センター技術普及部東部普及指導課の渡利亮司普及員を講師に招き、生育状況と今後行う摘果や※新梢管理等について受講しました。本年は、フジコナカイガラムシやカメムシ類の発生が平年に比べて多発しているという情報から、各地域での発生状況の確認や適切な管理及び防除について説明がありました。
生産者は、「今年は例年に比べ※着蕾数が多く感じている。適切な摘蕾・摘果等を行い、良質な柿づくりにつなげていきたい」と話していました。
|
※新梢管理→新しく伸びた枝(新梢)の生育を調整し、樹前のバランスを保つための作業 ※着蕾→花芽が膨らみ、花の原基が生成されている状態 |
◆圃場で実際に確認する渡利普及員(右)と生産者(本庄地区)












