くにびき地区本部

春の味覚を県内外へお届け!柔らかく味のあるたけのこを初出荷

2026年05月28日

 上意東たけのこ生産組合(森口和宣組合長・13名)は、4月17日から5月上旬にかけて、東出雲町の本谷中組集会所でたけのこ出荷作業を行いました。粘土質の赤土で育った上意東のたけのこは、みずみずしくきめの細やかさ、柔らかさが特徴。平成30年から愛知県丹羽郡大口町で守口漬けを手掛ける「大和屋守口漬総本家」を中心に、県内外へ出荷し高い評価を受けています。

キャプションなし(たけのこ).jpeg

 17日の初出荷では、組合員やJAの営農指導員が立ち会い、集まったたけのこの中から600g~1.35㎏規格を選別して、「大和屋守口漬総本家」向けに箱詰梱包。それ以外のたけのこは県内取引先向けにサイズ分けし、合わせて昨年の334㎏を大きく上回る816㎏を出荷しました。

 森口組合長は「今年も寒い日が続き、生育の遅れもあったため出荷日を数日遅らせましたが、その間に一気に生え、多くのたけのこが集まりました。今年で9年目を迎え、組合員の高齢化もありますが、皆で元気に10年目を迎えたいです」と意気込みを語りました。

◆初出荷のたけのこと森口組合長(前列中央)ら

初出荷のたけのこと森口組合長(前列中央)ら.jpeg