くにびき地区本部

令和8年産米の播種を開始! ~良質米生産を目指して~

2026年04月20日

 くにびき地区本部は3月15日、中海干拓育苗センターで令和8年産米の播種を開始しました。5月下旬まで「つきあかり」「コシヒカリ」「つや姫」「きぬむすめ」等の品種、約7万7,000箱の育苗を行う予定です。

 当日は、2,700箱の播種を実施。作業員は機械で育苗箱に床土を入れ、灌水、播種、覆土を行い、温度30度に保った育苗器に運搬しました。その後、3日ほど育苗器の中で加温し、芽が1センチ程度まで伸びた苗をハウスに移動。植え付け目安となる長さまで成長させます。育った苗は、4月下旬頃からの田植えに向けて順次生産者へ引渡す予定です。

 新宮紀彦営農経済部長は「育苗期間は天候の影響も受けやすい時期となるので、良質な苗を提供できるよう育苗管理を徹底していく」と話しました。

 本年も当地区本部では、良質米生産と生産拡大に取り組み、生産者の所得増大に努めていきます。


◆ラインに育苗箱が流れる様子

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