くにびき地区本部

職員が防犯意識を高める ~東出雲支店で訓練~

2026年02月10日

 くにびき地区本部は12月3日、東出雲支店で松江警察署の協力のもと防犯訓練を実施しました。同訓練は、犯罪が増える年末に向け、防犯マニュアルや役割分担などの再確認と意識の高揚を図り、犯罪の未然防止や早期解決につなげることを目的に実施しています。
 当日は、近年増加している「特殊詐欺」被害を防ぐ訓練を実施。来店者が、多額の払出と振込を相談してきた想定と携帯電話でやりとりしながらATMを操作している来店者を想定し、それぞれに訓練を開始。「自分の子どもがトラブルを起こしてしまったので、早く振り込まなければいけない」などと話す来店者に対し、職員は特殊詐欺被害に遭っていないか観察し、怪しい行動に対し警察へ通報するまでの手順を改めて確認しました。

◆通話をしながらATMを操作する来店者へ声をかける職員通話をしながらATMを操作する来店者へ声をかける職員.JPG

◆被害に遭いそうにないか注意深く確認をする職員と来店者被害に遭いそうにないか注意深く確認をする職員と来店者.JPG

 終了後には、同署生活安全課の角脇新一課長から「適切な対応であった。通報から到着までに少し時間がかかるので、止められることで怒ってしまう方などもいると思うが、今回のように複数人で対応して時間を稼ぎ、未然防止に努めてほしい」と講評を受けました。
 門脇千穂子支店長は「今回の訓練を通じて、改めて特殊詐欺の身近さや危険性を感じました。皆さまの財産を守るため、より一層支店一丸となって特殊詐欺の未然防止に取り組んでまいります」と話しました。