松浦嘉昭さんが特別功労者表彰を受賞!
燦燦会やくにびき資産管理協議会の会長を務め、元くにびき地区本部理事である松浦嘉昭さん(黒田町)が10月26日、さんびる文化センタープラバホールで開催された「新松江市合併20周年記念式典」で、長年にわたる地域スポーツ振興と防災活動への多大な貢献が評価され、特別功労者として松江市から表彰されました。
松浦さんは昭和41年からシマネ少年サッカースクールの設立・運営に携わり、長年にわたってサッカー指導者として活躍。平成17年には島根県サッカー協会会長に就任し、松江市域のサッカー普及に大きく貢献されました。また、スポーツ少年団指導者協議会会長や松江スポーツ協会副会長などを歴任し、地域のスポーツ振興や体力向上に尽力されています。さらに、松江市と姉妹都市である宝塚市とのスポーツ交流の礎を築き、牡丹の栽培支援や宝塚市大使にも就任されるなど、幅広い交流活動を推進されました。
一方、昭和38年から松江市消防団員として61年以上活動し、団長も務め、地域防災や災害対応に尽力。大規模災害時にも的確な指揮で被害軽減に貢献されました。
11月19日には、松浦さんをくにびき地区本部に招き、越野浩昭本部長と中村隆副本部長から特別功労者表彰のお祝いを贈呈し、懇談しました。

懇談会
| 越野本部長 |
松浦さん、このたびは特別功労者表彰の受賞おめでとうございます。
現在でも様々なご要職をリーダーとしてお務めいただいていますが、このたびの特別功労者として表彰を受けるにあたり、これまでを振り返ってみて今どのようなお気持ちですか?
| 松浦さん |
ありがとうございます。コツコツと皆さまと一緒にやってきたことが、長きに渡り信頼関係を築き上げ、また皆さんから賞賛されるような立場になることは、大変ありがたいことと感じております。お一人おひとりと絆を強め、太くしてきた結果だと思い、人と人との繋がりの大切さを感じずにはいられません。加えて、自身が健康であったこと、家族の支えやそれぞれの組織の皆さまの応援があったことなどが総合的に反映された結果と思い、大変ありがたく思っています。
| 越野本部長 |
松浦さんは、長きにわたり、JAの元役員という立場の中でJA運営をお支えいただいていたことも、私たちにとってもありがたい存在であり、現在もご指導いただいています。近年は、人と人との絆が薄くなっているような世の中の風潮もありますが、何か秘訣はありますか?
| 松浦さん |
秘訣は何もありません。嘘をつかず真面目にお付き合いをしていたのが基本だと思っています。くにびき地区本部との付き合いが始まってから、牡丹で宝塚市との絆がさらに深まっていることはとてもありがたく、当時の松江市長と牡丹の話を進めるにあたり、JAや八束町役場の皆さまにもお世話になった経緯があります。それがずっと続けられたことは今日に繋がっていると思いますし、やはりJAで役員を務めさせていただいたことが大きな力になっていると感じています。これからも無理はせず、皆さまの力を借りながら、私の夢を追いつつ、共通する・共有できる夢をさらに育てることを期待しています。
| 中村副本部長 |
全てが自分のためでなく、広く様々な年代・様々な人のためという、松浦さんの思いを私も日々感じております。思いがないと長く続けることも難しく、ご苦労も多かったと思いますが、おかげさまで全ての団体がこうして繋がっており、これからもお力を貸していただきたいと思っております。
| 松浦さん |
今年は上宇部尾町に新しくスポーツ広場ができ、サッカー協会とJAとで開催するキッズサッカー大会の20回目の記念大会を「こけら落とし」として開催できるということは、やはり巡り合わせのように思っております。芝生の上で子どもたちが走り回ってボールを追っかけたり鬼ごっこをし、そこへお父さん・お母さんなど家族が加わっていく、そうして家族ぐるみで広い芝生の上で育っていくことが、情操教育として大事なことだと思っています。また、スポーツを通して、親同士が協力し合い、子どもたちを支える、そんな姿というのが私にとっては夢の夢であり、これからも大きな夢の原点だと思っています。こうした活動で、一人でも多くの子どもたちが、スポーツや芸術分野などの何かに長け、社会の中で生きていく力ができるんじゃないかと思い、私は進めているところです。











