松江の特産「西条柿のほしがき」の 出荷目合わせ会を開催
2026年01月19日
松江市あんぽ柿部会(石倉克志部会長・11経営体)は11月5日、本庄選果場で「西条柿のほしがき」の出荷目合わせ会を開催し、会員やJA関係者ら13名が参加しました。
同研修会は、干し柿生産技術の高位平準化と有利販売のため、毎年実施しています。

冒頭、石倉部会長が「奇形果や日焼けの影響で、原材料の確保が難しいですが、市場の期待に応え、目標の13万個確保できるよう皆さんで頑張っていきましょう」と挨拶。その後、園芸特産課の石倉精治課長補佐が出荷の日程や規格、販売計画等について説明した後、参加者が持ち寄った干し柿を用いて目合わせを行いました。参加者は「今年は奇形果が多く、大きさも小玉で、収量が少なくなりそうですが、少しでも多く出荷できるよう頑張りたい」と話しました。
◆目合わせを行う参加者
11月19日には出荷が始まり、大きさや形、水分量の他、異物の混入がないかチェックした後、丁寧に箱詰めし、県内外の市場に向け出荷しました。石倉課長補佐は「本年も猛暑による日焼けや着色遅れ、奇形果の増加など、生育及び乾燥作業を懸念していたが、糖度は十分で仕上がりも良好なので、たくさんの方に食べていただきたい」とPRしました。











