松江ぶどう生産組合が発足!
2025年08月27日
松江市内のぶどう生産者6名が集まり、松江ぶどう生産組合が発足。7月3日には中海干拓研修センターで松江ぶどう生産組合設立総会を開催し、生産者のほか島根県東部農林水産振興センターや松江市、JA関係者など14名が出席しました。
同組合は、松江市内で生産されるぶどうの生産拡大と販売力強化を目的に設立。栽培指導の経験もある「未来塾」の小室正夫(こむろまさお)さんが組合長に選ばれました。今後は、島根県オリジナル品種「神紅」や「シャインマスカット」などの生産拡大を図り、5年後には生産者を6名から10名に増やし、約170万円の販売額実現を目標に掲げます。
当地区本部の中村隆副本部長は「松江のぶどうを食べた消費者と生産者がともに笑顔になるように、関係機関と共に活動を支援する」と期待。小室組合長は「生産者で力を合わせ、生産技術の向上や販売力を強化することで、より高品質なぶどうを安定してお届けできるよう取り組んでいきたい」と意気込みを語りました。
◆松江ぶどう生産組合の組合員
(左から)原隆一さん、小室組合長、(株)まつもとの松本春男代表取締役