くにびき地区本部

くにびき南瓜ブラックのジョー共販出荷に向けて目合わせ会を実施

2025年08月21日

 くにびき地区本部が重点振興品目として取り組んでいる「くにびき南瓜(ブラックのジョー)」が共販の出荷時期を迎え、6月30日に中海干拓研修センターで「出荷目合わせ会」を開催し、生産者やJA職員など16名が参加しました。

 「ブラックのジョー」はホクホクとした食感とほっこりとした甘みが人気の品種。同目合わせ会は、県内外の市場に向けて共販出荷を開始するために、出荷規格や品質基準、梱包を確認する目的で毎年開催しています。

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 初めに、園芸特産課の犬山浩二係長が「収穫に向けて暑さが増すので、炎天下での作業を避け、室内での作業ができるよう工夫して出荷準備をお願いします。また、1箱でも多く出荷をいただき、本年産の美味しい南瓜を消費者へ届けましょう」と呼びかけ、出荷の規格や日程について説明。参加者は品質基準などを確認した後、出荷前の南瓜を手に取り、個数毎の詰め方の違いや品質基準の目合わせを行いました。

 参加者は「3月に植えたものは凍傷により、残念ながら収穫には至らなかったが、4月に植え直しをしたので、しっかり栽培管理を続けて収量を確保したい」と意気込みを語りました。

◆品質基準について説明をする犬山係長

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◆出荷前の南瓜で目合わせをする生産者

出荷前の南瓜で目合わせをする生産者.JPG