第27回家の光愛読者の集い
4年振りの開催 大いに盛り上がる!
くにびき地区本部は12月17日、「第27回JAしまねくにびき『家の光』愛読者の集い」を開催しました。新型コロナで中止後4年振りとなる今回は、会場を初めてホテル玉泉に移して多彩な催しもので盛り上がりました。
当日は気温も下がり降雪もある悪天候となりましたが、参加を予定していた109名全員の方に参加いただき、無事幕開けとなりました。
開催にあたり、越野浩昭本部長が「久しぶりの開催が師走の多忙な時期に、初めての会場ということで、どれだけの参加があるか心配していたが多数ご参集いただき感慨もひとしおです。この集いを契機にお声がけいただき『家の光』の愛読者の仲間を増やしていけることを願います」と挨拶し、続いて家の光協会普及文化本部 西日本普及文化局 上田達哉局長、JAしまねくにびき女性部 諏訪智子部長が祝辞を述べました。
その後、家の光協会の稲村沙織さんがお金の管理をテーマに「家の光」活用事例を紹介しました。
当日行われたイベントをご紹介します。
■読み聞かせ
女性部員でつくる「ゆりかごの会」が『家の光』に掲載された読者投稿の詩を朗読しました。続いて『家の光』の付録「読者が選んだ私の好きな歌」からメンバー各自がそれぞれ選んだ歌をメロディーなしで朗読し、詩をじっくり味わいました。最後は「富士の山」を会場全員で合唱しました。
■石見神楽
雰囲気が一変、松江唯一の石見神楽団体である松江真舞会による迫力満点で人気の演目「大蛇(おろち)」が会場を盛り上げました。上演後には近くに寄って大蛇を見たり写真撮影できる時間も設けられました。
■講演
お昼の休憩を挟み、午後からは、仏教僧侶で著述家の草薙龍瞬(くさなぎりゅうしゅん)氏が「人生がスッキリととのう暮らしのヒント」と題して講演。妄想を手放すこと、自分の業を認めること、人生を振り返り年譜をつくることのすすめなど、急速に変わりつつある社会のなか「生き方」を取り戻し、人生をどう生きるかについて、よりよい未来を育てていくヒントになるお話をされました。心を揺さぶられ印象に残った参加者が多かったようで、ご自身の人生について考えるきっかけになったと大きな反響をいただきました。
■踊り
津田地区の「グループ松の舞」が主導し、しゃもじを手に、会場全員で隠岐の海士町に伝わる民謡キンニャモニャをにぎやかに踊りました。
■お楽しみ抽選会
越野本部長や家の光協会の職員などがくじを引き、当選者には松江大根島牡丹やあんぽ柿、家の光協会の書籍などを贈呈しました。
終わりに中村隆副本部長が、「『家の光』三誌を通じて、組合員の皆さま、地域の皆さまとふれあいの輪を拡げてまいりますので、末永くご購読頂きますようお願い致します」と挨拶し、盛会のうちに幕を閉じました。
参加者からは「感動した」「充実した1日になった」「講演が心に沁みた」などの声が聞かれ、有意義な時間となった様子が伝わりました。