青年部

今年もGAP研修会を行いました!

2022年11月28日

11月25日(金)島根県出雲市内において美味しまね認証制度(島根県版GAP)現地視察研修会を開催しました。

GAPという言葉・・・あまり馴染みがない人もいると思いますので説明しますと

GAP(Good Agricultural Practices:農業生産工程管理)とは、農業において、食品安全、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取組のことです。
これを我が国の多くの農業者や産地が取り入れることにより、結果として持続可能性の確保、競争力の強化、品質の向上、農業経営の改善や効率化に資するとともに、消費者や実需者の信頼の確保が期待されます。

(農水省のホームページより抜粋)

そして「美味しまね認証」は島根県が独自に始めた県版のGAP制度となります。目的としては

高まりを見せている消費者の食の安全に対する意識に応え、安全な島根の農林水産物を消費者に送り届けることによってその信頼を確保するとともに、GAPの取り組みをアピールして、販売の拡大につなげていくことを目的に、島根県が平成21年度からスタートさせた制度です。
生産者にとっては、GAPの実践と認証取得により農業経営の安定化や販売先の信頼確保につながります。
消費者や流通関係者にとっては、商品選択の有力な判断基準となります。

平成31年1月から、認証基準に上位基準の「美味しまね認証ゴールド」を設け、より高いレベルのGAP推進を図っています。

また令和4年6月7日には、農林水産省により全国第1号となる国際水準GAPガイドラインに準拠していることを確認されました。

(美味しまね認証制度ホームページより抜粋)

※より詳しく知りたい方は下記のリンク先からご確認下さい。
美味しまね認証 (oishimane.com)

この研修会は一昨年から「GAPを取得するにあたりハードルが高いので何とかしてほしい」という意見から島根県と意見交換会を開催したところ、島根県からも「青年組織を対象とした研修会を開催させていただきたい」という回答をいただき、昨年度初めて研修会を開催し、今年も開催する事となりました。

ちなみに今回の研修会のテーマは「多品目経営におけるGAPの導入について」でした。

研修会当日は座学からスタートという事で島根県 農林水産部 産地支援課 美味しまね・GAPスタッフ 小早川洋美氏から島根県のGAP(美味しまね認証)の取組みについて、そして今回視察をさせていただく神田農産株式会社 代表 神田真里様よりGAPの取組みについて講義を受けました。。

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その後、現地視察研修会という事で神田農産株式会社に向かい、視察をさせていただきました。

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今回も多くの盟友の方にご参加いただき、視察研修会を開催する事ができて本当に良かったと思います。

視察研修会の開催にあたりご協力、ご尽力いただいた神田農産株式会社の神田真里様、島根県産地支援課の美味しまねGAPスタッフの皆様、ご参加いただいた盟友の皆様ありがとうございました。