青年部

美味しまね認証制度現地視察研修会を開催しました。

2021年12月02日

11月26日(金)島根県大田市において美味しまね認証制度(島根県版GAP)現地視察研修会を開催しました。

GAPという言葉・・・あまり馴染みがない人もいると思いますので説明しますと

GAP(Good Agricultural Practices:農業生産工程管理)とは、農業において、食品安全、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取組のことです。
これを我が国の多くの農業者や産地が取り入れることにより、結果として持続可能性の確保、競争力の強化、品質の向上、農業経営の改善や効率化に資するとともに、消費者や実需者の信頼の確保が期待されます。

(農水省のホームページより抜粋)

そして「美味しまね認証」は島根県が独自に始めた県版のGAP制度となります。目的としては

高まりを見せている消費者の食の安全に対する意識に応え、安全な島根の農林水産物を消費者に送り届けることによってその信頼を確保するとともに、GAPの取り組みをアピールして、販売の拡大につなげていくことを目的に、島根県が平成21年度からスタートさせた制度です。
生産者にとっては、GAPの実践と認証取得により農業経営の安定化や販売先の信頼確保につながります。
消費者や流通関係者にとっては、商品選択の有力な判断基準となります。

平成31年1月から、認証基準に上位基準の「美味しまね認証ゴールド」を設け、より高いレベルのGAP推進を図っています。

(美味しまね認証制度ホームページより抜粋)

※より詳しく知りたい方は下記のリンク先からご確認下さい。
美味しまね認証 (oishimane.com)

この研修会は昨年、盟友から「GAPを取得するにあたりハードルが高いので何とかしてほしい」という意見から島根県と意見交換会を開催したところ、島根県からも「青年組織を対象とした研修会を開催させていただきたい」という回答をいただき、新型コロナウイルスの影響によりなかなか開催ができませんでしたが、県内の新規感染者数も無くなった事もあり、開催する事ができました。

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研修会当日は座学からスタートという事で島根県 農林水産部 産地支援課 美味しまね・GAPスタッフ 佐藤摂子氏を始め島根県から多くの職員の方が講師として来ていただきました。

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その後、現地視察研修会という事で大田市の(農)はね営農組合に向かいました。視察会場に到着すると(農)はね営農組合の竹下組合長に概要説明をいただき、GAPを導入しているハウスを視察いただきました。

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また(農)はね営農組合のご厚意で農業用ドローンなども見させていただきました。

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その後、美味しまね認証ゴールドを取得した大田市ぶどう生産組合の 生産者の出荷調整作業場と選荷場の視察をさせていただきました。

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新型コロナウイルスの影響により、なかなか視察研修会ができない事が続いておりましたが、視察研修会を行う事ができ本当に良かったと思います。

視察研修会の開催にご協力、ご尽力いただいた(農)はね営農組合、大田市ぶどう生産組合、島根県の関係機関の皆様、石見銀山青年連盟の盟友の皆様、ありがとうございました。