青年部

着実に、粛々と

2021年09月30日

 島根県でも着々と各地で稲刈りが進んでおり、実りの秋を迎えております。皆様の家庭では新米を食べましたか?
私は昨年度まで役員をされていた盟友の方から「コシヒカリ」と「つや姫」をいただき、一足先に食欲の秋を満喫しております!やっぱり新米は美味しいですね!体重が増えないように体調管理に気を付けます!

 さて話は変わり島根県農協青年組織協議会の会長である草野拓志さんは全国農協青年組織協議会(略称:全青協)の理事も務めております。今回は全青協のホームページの全国の青年リーダーのコラムで草野拓志さんが書いております。

 下記にその記事を載せておりますので、是非ご覧ください。

 タイトル~「 着実に、粛々と 」

全青協理事の草野です。昨今は気候変動による豪雨被害が頻発するようになりました
自身が会長を務める島根県に置いても夏の豪雨により盟友が被害を受けました
作物が浸水した盟友や農機具等が水没するなどの被害も把握しております

こうした豪雨などの被害は農業者の自助努力だけでは回避しきれない、乗り切れない状況も多々あります
そうした中で県域の組織、また全青協で何が出来るのだろうかと常々考えさせられます

こう言った組織は何もなければ活動自体は平常運転でいいのですが、有事の時こそ組織としての真価が求められるように思います

全青協の理事として水田部会の座長となり、農水省と意見交換を行なってきました
話が噛み合わず農業の現場を救いたいという一心で発言してきましたが、農業現場と政策を作る現場との温度差に驚かされるばかりでした
このままでは農政は変わらないと本気で思いました
要請したからといって結果はまったく出てきません。
しかしながら農水省、行政に要請し、国会議員の先生方に要請し自分たちの意見を粛々と伝え続けていかなければなりません。
現場の農業者としての全国組織として、またJAの下部組織として、食と農を守るために農業現場代表としてこれからも戦い続けなければなりません。

草野会長写真.jpg

 他にも全青協のホームページでは全国の青年リーダーのコラムが書かれております。ご興味のある方は下記のリンク先より是非見てみて下さい。

  JA全青協(全国農協青年組織協議会) (ja-youth.jp)