くにびき地区本部

2020年1月11日「銅板プレート講座」

2020年01月13日

サンサン女子大は1月11日、教育文化センターSan・san館で、銅板に家紋や絵柄を刻む「銅板プレート講座」を開催し、学生23名が思い思いの図柄を銅板に描きました。

歴史文化財や神社仏閣の銅板工事に携わり続け、「現代の名工」に選ばれた後藤重夫さん、吉水博さん、板金1級技能士の石倉吉郎さんの3名を講師に招き、銅板プレート作りに挑戦。

後藤さんは「強い力でしっかりと線を刻むこと」「丁寧に磨き上げて」と熱心に指導。学生は薄い銅板に、ボールペンで下絵をなぞり、竹べらや指先を使って凹凸をつけ、図柄を浮き上がらせました。その後、市販されている「温泉の素」を入れたお湯につけて銅板を酸化させた後、金属磨きで丁寧に磨き上げ、世界に一つだけの作品を完成させました。

参加した学生は、「最初の図柄からどのようなものが出来上がるのかワクワクした」「仕上げの磨く作業が難しかったが、オリジナルの作品が出来て楽しかった」などと話しました。

講師の後藤さんから指導を受ける学生.JPG 完成品を手にする学生.JPG