くにびき地区本部

2019年5月11日「お茶摘み体験」

2019年05月24日

 くにびきサンサン女子大は5月11日、鹿島町にある茶畑で「お茶摘み体験」講座を開催し、学生32名が参加しました。快晴の下、緑色に輝く茶畑を眺めながらの茶摘みと製茶工場見学を体験しました。

 この講座は、茶摘み体験と工場見学を通して、お茶への理解を深めてもらおうと計画したもの。

当日は、鹿島町南講武にある中村喜一さん(77)の茶畑(40アール)を訪れ茶摘みを体験しました。営農指導員の指導のもと、茶葉を入れるネットを手にした学生たちは、丁寧に茶葉をより分けながら、茶摘みをスタート。「新芽の先端から3枚目の葉までを摘み取ってください」と営農指導員から指導を受けながら、黙々と新芽を探したり、茶葉の量を比べあったりするなど思い思いに楽しみました。

 茶摘みの後は、JA鹿島製茶工場を見学し、実際に茶葉を加工する工程も学びました。工場内には蒸し、葉打ち、揉み、乾燥を行う機械が整然と並び、学生たちは出来立ての茶の香りが立ち込める工場内を、興味深そうに見学しました。

参加した学生は「お茶ができるまでの工程や生産者の労力を知ることができ、今まで以上にお茶が好きになった」「摘んだお茶を家で加工するのが楽しみ」と、笑顔で話しました。

摘み方について指導を受ける学生.jpg    生産工程について説明を受ける学生.JPG