女性部

H30年度JAしまね女性部研修会を開催しました

2018年10月01日

 近年、国内各地で地震や異常気象による自然災害が増加しています。島根でもこの4月に大田市で震度5を観測する地震や集中豪雨による大きな被害が発生するなど、防災に対する意識が高まり、さらに防災に対する備えが重要となってきているところです。 JAしまね女性部でも、いつ起こるかもしれない災害に備えるため緊急時の対応や地域のために出来ることを実践的に学び、万一のための備えを万全にする取り組みを研修することにしました。
この研修会は東部・中部・西部の3か所に分かれて行い、普段なかなか参加できない部員にも多数参加してもらいました。

 9月11日(火)には、「出雲地区本部ふれあいの家出雲 縁」を会場に、斐川・出雲・大田地区を中心とした中部地区の研修会を開催し、たくさんの女性部員が集まりました。

 まずは、『家の光』7月号掲載の「防災ブレスレット」を参加者がそれぞれ作りました。 紐の編み方が難しいのでは...?と思っていた事務局の心配は全く無用!さすが女性部の皆さんです。『家の光』7月号の作り方ページを一目見ただけで、どんどん紐を編んでいき、あっという間に色とりどりの防災ブレスレットが完成しました。 「これ違う色で作って友達にプレゼントしようかな」「バッグにキーホルダーとして付けておいてもいいわね」と終始賑やかでした。

 その後、日本赤十字社島根県支部の方を講師に招き、地震や台風だけでなく雷などの身近な危険について、ご講演をいただきました。 また、風呂敷でつくるリュックサック、毛布を利用したガウン、心と体のホットケア、貴重な水を有効に利用したお米の非常炊き出し等々、知っておけば必ず役立つ知識とコツを学びました。全員が真剣に取り組み、たくさんの質問がありました。   既に西部地区は7月31日(火)に浜田市のいわみ中央地区本部で、この研修を開催しております。東部地区は10月9日(火)に松江市のくにびき地区本部San・San館で開催する予定です。

3009防災研修会①
みなさん器用に、防災ブレスレットを作りました・・・さすが。
3009防災研修会②
日本赤十字社島根県支部の方から、非常炊き出しの方法を教えて頂きました。