平成26年から運用している移動購買の利便性向上のために冷凍冷蔵庫を導入。生鮮・冷凍食品の取り扱いが可能となった。同時に赤ノ江地区と波止地区が移動購買の対象地区となり、地区の方々から喜ばれている。11月14日、知夫支店が新築オープンした。老朽化が進んでいた旧事務所を約半年かけて新築したもので、信用・共済以外に生活店舗兼直売所機能を併設し、地域のインフラとしての期待が大きい。10月22日、海士町中央公民館で地区本部初の「家の光クッキングフェスタ」を開催した。島外からの高校生に島の味を覚えて欲しいとの扇谷女性部長の思いもあり、島前高校の寮生も参加した。6月26日、浦郷市場の老朽化に伴い新築を進めていた畜産振興施設が完成。JAによる紅白もち撒きなど、竣工を祝った。7月5日には初の家畜市場が開催された。地区本部初の総合イベント「JA感謝祭」を11月10日に地区本部にて開催。農産加工品の販売、講座、くじ引、さらには劇団公演など多彩な催しで、約500人が参加した。老朽化と台風被害を受けた購買店舗を「JAグリーンストアAMA」として10月26日に新規オープン。町内産農産物の直売コーナーを新たに設置し、地産地消を発信する。64年 月平成28年4月平成28年11月平成29年10月平成30年6月令和元年11月令和4年10月写真項 目移動購買に冷凍冷蔵庫を導入知夫支店竣工式家の光クッキングフェスタ開催西ノ島畜産振興施設が完成JA感謝祭の開催海士購買店舗オープン説 明
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