41期作支援交付金の申請支援ならびに島根県との連携によるセーフティーネットの構築、JA独自の「JAしまね新型コロナウイルス対策緊急支援事業」を実施した。 また、コロナ禍で奮闘する40か所以上の医療機関への感謝と激励を目的に、季節の花を月2回(5月~11月)届ける取り組み(フラワーエールプロジェクト)を行った。 これは、卒業式をはじめ多くのイベントが中止となったことで売り上げが激減した花を活用することで、生産者や生花店の支援も目的として行われたもので、医療関係者から多くの感謝の言葉が寄せられた。6.不祥事の発生と徹底した再発防止策 平成29(2017)年にJAしまねとして初の不祥事件が発覚して以降、複数の不祥事が発生した。 特に令和2年度に発覚した事案では、管理職が関与したことを理由に農林中央金庫ならびにJA全中から厳しい改善指導を受けることとなった。 これらの事案発生は、役職員にコンプライアンス遵守に対する危機感、重要性をあらためて抱かせる契機となり、より一層、役職員の法令遵守に対する意識改革や態勢の確立、内部けん制機能の充実・強化に組織を挙げて取り組むこととなった。
元のページ ../index.html#43