園児とバケツ稲田植え
2021年06月10日
JAしまね斐川地区本部の職員の指導で、斐川町の東部保育園の年長園児ら25名とバケツ稲の苗植えを行いました。
育苗箱に生えてる苗を3~4本取り、バケツの中心に植え付けをし、その後肥料もまきました。
指導を行った職員が「大きく育つように、毎日観察し、水がなくなったら先生に教えてあげてください」と呼びかけると
園児らは元気よく返事をしました。
今後JA職員が定期的に保育園を訪れ、園児たちと一緒に観察等をしていく予定です。
JAしまね斐川地区本部の職員の指導で、斐川町の東部保育園の年長園児ら25名とバケツ稲の苗植えを行いました。
育苗箱に生えてる苗を3~4本取り、バケツの中心に植え付けをし、その後肥料もまきました。
指導を行った職員が「大きく育つように、毎日観察し、水がなくなったら先生に教えてあげてください」と呼びかけると
園児らは元気よく返事をしました。
今後JA職員が定期的に保育園を訪れ、園児たちと一緒に観察等をしていく予定です。