斐川地区本部

スマート農業技術の開発・実証プロジェクト

2020年07月28日

JA斐川地区本部が実証代表機関を担う「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」の実証農場である(有)グリーンサポート斐川において、5月23日に水稲乾田直播栽培の播種作業が行われました。自動操舵機能と高速高精度汎用播種機の組み合わせによる作業効率化に向けた実証で、同社の勝部隆司代表は「2年目の今年は41ヘクタールの分散する田をいかに省力管理するかの挑戦。70アールを45分で直播するためには、自動操舵機能が必要。10アール当たり収量480キロを達成したい。」と意気込みを話しました。「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」は、2019年度から2カ年間で農研機構の研究委託として取り組んでおり、自動操舵システム、農業用ドローン、水田センサー、自動給水システム、園芸作物高性能収穫機等を活用して、労働時間の短縮、生産費の削減、20ヘクタール規模の経営体の所得向上を目指しています。

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