斐川地区本部

枝豆移植栽培始まる

2020年06月23日

 斐川町出東地区の(農)かわひがし(井上富雄組合長)では、枝豆苗の移植栽培が行われました。4月に播種した枝豆専用品種の「湯あがり娘」の苗10アール当たり約8,000本を27アールの圃場に植え付け、5月から「夏風香」の種を30アールの圃場に直播きしていきました。これまで苗の移植には、約20キロの植え付け機を人力で引っ張りながら行っていましたが、今年から田植え機を改造して植え付け機を連結させ植え付けを行うことで労力の低減を図りました。植え付け後は苗が枯れないように、組合員が改良を加えたオリジナルの道具で土寄せを行い、今後は土寄せ、追肥、防除などを行い管理していきます。7月上旬から順次収穫を予定しており、約2,500キロの収穫が見込まれます。収穫された枝豆は県内市場を中心に出荷され、同法人では「斐川の枝豆」の評価を一層高めるため、作業の省力化を進めながら、適期管理で「品質の良い枝豆」を提供していく方針です。

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