斐川地区本部

良質な麦を消費者へ

2020年06月23日

5月中旬、麦秋を迎えた斐川平野で、黄金色の大麦が収穫時期となりました。斐川地区本部管内では、ビール・お茶の原料となる大麦品種「サチホゴールデン」を382ヘクタールで栽培を行っています。本年は、11月の播種以降、生育も順調で約1,200トンの収量を見込んでいます。同管内で大麦を栽培している(農)求院まめなかファーム(妹尾勲組合長)では、約18ヘクタールの収穫作業が行われました。妹尾組合長は「今年は暖冬の影響で生育も早まっており、例年より10日ほど早い刈り取りとなった。昨年以上の収穫を期待しているし、良質な麦を消費者に届けたい」と額に汗をにじませながら話されました。斐川では、大麦と裸麦を栽培しており、県内の約8割の生産量を占めています。収穫作業は6月上旬まで続き、乾燥調製を終えると店頭に並ぶ予定です。

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