「目指せ!健康長寿しまねフォーラム」を開催しました!

2018年12月17日

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 12月16日に、松江市のくにびきメッセで「金芽米」による健康長寿をテーマにした「目指せ!健康長寿しまねフォーラム」を開催し、生産者や主婦の皆さま300人にお越しいただきました。

 

 フォーラムでは、金芽米を開発した東洋ライス(東京都)の阪本哲生副社長より「コメを活かし、コメと生きる!」と題してご講演いただき、金芽米の特徴や期待される効果についてご説明いただきました。
 阪本副社長は、糖質制限がもてはやされる近年、お米がお菓子と同じ扱いになっている現状に警鐘を鳴らし「コメは本来、滋養強壮の生薬であった」と強調。米偏に健康の「康」と書く「糠(ぬか)」には体に有益な成分が含まれているとして、糠の部分を残す特殊な精米技術により作られた「金芽米」は、コメが持つ生薬の機能が期待できると説明されました。そのほか、国内外の病院などでの金芽米導入事例を紹介され「コメの価値と需要を創出したい」とお話しいただきました。

 

 また、東京大学医学部附属病院の稲島司医師からは、科学的根拠に基づき、健康に良いと誤解しがちな食習慣や、自身が推奨するアンチエイジングが期待できる食品などをご紹介いただきました。これまで体に良いとされていた食品などが、実は効果がなかったとの解説に、会場からは驚きの声が聞こえました。

 

 会場ではJAによる金芽米の試食コーナーや即売コーナーを設けましたが、11月から販売を開始した新商品の金芽米「にこまる」をご購入いただくなどたくさんの来場者で賑わいました。

 県産米を使用した金芽米は、県内のJA関連店舗やスーパーなど121店舗で取り扱っていますので、ご興味をお持ちの方は一度お試しください。

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お二人には質問コーナーでもお話いただきました
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フォーラム終了後は試食・即売コーナーも賑わいました