島根県立大学と包括的連携に関する基本協定を締結しました

2018年11月27日

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 11月26日、公立大学法人島根県立大学との包括的連携に関する基本協定を締結しました。
 地域の農産品等の地域食材の品質を向上させ、健康的な食生活による疾患予防と豊かな食文化の発展に寄与することを目的として、地域連携を積極的に進めていきたいというお互いの思いが一致し、今回締結が実現しました。

 松江市のJAビルで行った締結式で、同大学の清原正義理事長と竹下正幸組合長が協定書に署名しました。
 JAしまねが教育機関と包括的な連携に関する基本協定を締結するのは今回が初めてとなります。

 竹下組合長は「販売していくまでの過程で、大学に栄養学的な問題や特長などを研究してもらうことによって販売の後押しとなり、消費者にもわかりやすく説明できる。島根のものを県内外に広く販売するのに大きなメリットとなる」と連携に期待しています。

 同大学の出雲キャンパスでは、2018年度より健康栄養学科が加わり、看護栄養学部として始動しており、同学部を中心に連携・協力の強化を図っていきます。

 協定では連携していく事項として
 ①食と農と環境をテーマにした題材の企画・研究
 ②米をはじめとする農産物等の基礎研究・分析
 ③お互いが持つ人的資源・知的資源・物的資源の活用
 ④人材育成および栄養学・医学等の学術の発展
 ⑤JAが開催するイベントを通じた学生の社会貢献・地域交流
などを盛り込みました。

 清原理事長からは「JAと共に、地域の活性化、農業の振興に向けて取り組み、大学を通じて国際的な繋がりもつくりながら連携していきたい」とお話しいただきました。

 協定書の内容はこちらからご覧いただけます。 

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協定書を取り交わし、握手をする竹下組合長(右)と清原理事長