JAしまね女性部主催「第39回みどりをまもる小学生作文コンクール」特別賞決定

2017年11月21日

児童が自然、環境、農業、食料、地域行事などに関心を持ってもらうことを目的に、JAしまね女性部が主催する第39回みどりをまもる小学生作文コンクールの特別賞受賞者が11月2日決まりました。

今年度は、県内31校から88名の児童から応募があり、一次審査で各学年4~10点を選び、その中から2次審査で特別賞6点を決めました。

最高位の島根県知事賞には井上 挪奈香(いのうえ ななか)さん(出雲市立塩冶小1年)が輝きました。井上さんの作文は、書き出しから惹きつけられる作品で、構成もとてもよくできており、苦手な野菜もおいしく感じられる「ばばのまほう」の不思議さが、祖母が育てた野菜の魅力を目や耳、舌など五感で味わう様子と、祖母への感謝の気持ちから伝わってくる点が評価されました。

三原久義審査委員長(県教育庁教育指導課 学力育成スタッフ企画幹)は、『子供たちの「思い」を非常に感じた。島根県の小・中学校では、地域の自然、歴史、文化、伝統行事、産業といった教育資源(「ひと・もの・こと」)を活かし、学校・家庭・地域が一体となって、ふるさとに誇りを持ち心豊かでたくましい子どもを育むことを目的とした「ふるさと教育」を行っており、「ひと・もの・こと」について、子供たちがいかに我がこととして、関わっていくのか、今日は、我がことということを非常に感じられる作品が多かったと思う。少子高齢化、特に島根県は先駆け、その先頭となって、どんどん子供たちが少なくなり、学校の統廃合をしている。そういった時に子供たちが、自分たちのふるさとを我がこととして、持つ良さを知り、課題について自主的に見つけ、多様な他者とその解決に向けて、粘り強く進めていく力を県の方でもつけたいと考えている。今回、このようなコンクールに参加させていただき、その思いを強くしたところである。』と講評しました。

特別賞は次の通りです。

特別賞 題名 氏名 小学校名・学年
島根県知事賞 ばばのはたけはまほうがいっぱい 井上 挪奈香
(いのうえ ななか)
出雲市立塩冶小学校
1年
島根県教育委員会
教育長賞
祖父の手と仕事の大変さ 井上 優真
(いのうえ ゆうま)
出雲市立塩冶小学校
4年
農林中央金庫
松江営業所長賞
ぼくの大すきな川 升本 樹希
(ますもと いつき)
江津市立桜江小学校
2年
島根県農業
協同組合長賞
自然豊かなぼくの町 山﨑 汰一
(やまさき たいち)
安来市立社日小学校
6年
JAしまね
女性部長賞
じいちゃんとのやくそく 佐々木 順悠
(ささき じゅんゆう)
吉賀町立六日市小学校
5年
JAしまね
女性部長賞
すごいぞ、お茶のパワー 佐々木 順脩
(ささき じゅんしゅう)
吉賀町立六日市小学校
3年

※題名をクリックすると、各作文をご覧いただけます。

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