アグリミーティング2016inくにびきメッセを開催しました!

2016年12月16日

写真=展示された農機を熱心に見学する来場者

 

JAしまねと全農は10日、松江市のくにびきメッセでアグリミーティング2016inくにびきメッセを開き、県内外から約2,600人が来場しました。

『「耕そう!!山陰の大地」~とことん・会って・コミュニケーション~』をメインテーマとして、「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」を実現するため、JAグループ・関係機関が一体となって地域農業を牽引する担い手のニーズに即した提案活動として毎年行っており、今年で8年目となります。

JAしまねは活躍している担い手を招き、セミナーを開催。「農家名人になる!~サトちゃんの話を聞く~」と題し、福島県の佐藤総合農園佐藤次幸代表が講演。「農機のメンテナンスをしっかり行い、性能を把握すればコスト削減になり、相対的に収益が上がる。冬はしっかりと農機を確認しよう」と呼びかけました。

また、「獣害に強い集落作り」と題して「人の都合で対策をせず、イノシシ・サル等の獣の都合で対策を行えば獣害は減らせる」と元農研機構近畿中国四国農業研究センター研究員の井上雅央さんは講演しました。安心農業株式会社藤井淳生代表取締役社長も講演。「なぜ起きた!?農作業事故」と題し、農作業事故の実例と対策を分かりやすく話し、講演を聴いた担い手は熱心にメモを取る姿が見られました。


写真=獣害対策を熱心に講演する元農研機構近畿中国四国農業研究センター研究員の井上雅央さん。ユーモアを交えた講演に、参加者は笑いながらも熱心にメモを取っていました。

 

このほか、提案活動として農業経営の相談コーナーや肥料、除草剤等の相談コーナー等も設けられ、担い手と担当者らが熱心に話す様子が見られました。

竹下正幸組合長は「今日のアグリミーティングは、地域農業の主役である担い手の皆さんの所得向上や生産拡大に向けて、JA、関係機関が一体となって提案・情報提供を行っている。信頼され、選ばれるJAとなるためにも今後も一生懸命汗をかく」と語りました。

藤原孝行県副知事は「農業は今後ますます競争力が求められる。今回のアグリミーティングを担い手の皆さんの課題解決や計画と合わせ、経営の参考としてほしい。農業の発展のため、今後も農業振興政策を進めていきたい」と抱負を語りました。


写真=藤原副知事から激励のお言葉をいただきました。しまねっこも駆けつけてくれました!

 

一方くにびきメッセの別会場では、山陰地域の消費者に対し、地元産の農畜産物や加工品をPRし、地産地消を推進するために大産直市も同時に開かれ、多くの来場者でにぎわいました。

あんぽ柿や隠岐藻塩米といった島根の特産品が所狭しと並び、こめたまごをつかったたまごかけごはんの試食や、島根県産の材料のみでつくった豚汁の無料配布なども行われました。

県産つや姫のブースでは一般財団法人日本穀物検定協会が実施している「米の食味ランキング」で食味が最も良いとされる特Aを2年連続で受賞した島根県産つや姫のすくいどりが行われ、参加者は長蛇の列を作りました。

出展のなかには松江農林高校、出雲農林高校、矢上高校、益田翔陽高校の生徒らが協賛出展しており、来場者に向けてトマトジュース等を販売。

来場者は「豚汁がすごく美味しかった。県産の野菜が美味しいからつい買いすぎてしまった」と笑顔で大量の買い物袋を抱えました。


写真=並べられた産直品を熱心に見て回る来場者。活気に溢れ、多くの産直品が販売されました。

 

JAしまねはこれからも県産農畜産物の地産地消を応援しています。
皆さんもぜひ、島根県産のおいしい農畜産物を召し上がってください!

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