乳和食料理講習会を開催しました

2016年11月28日

JAしまね、島根県乳業協会、島根県牛乳普及協会、中国生乳販売農業協同組合連合会は23日、出雲市のラピタ2階にある『ふれあいの家出雲「縁」』にて、乳和食料理講習会を開催しました。

 

講師に料理家・管理栄養士として多数のテレビ番組にも出演し、これまでに5万人以上に料理を指導してきた小山浩子さんを招き、JAしまね出雲女性部等約30人が参加しました。

栄養のバランスが良いとされる和食ですが、調味のベースとなる味噌、しょうゆには多くの塩分が含まれているうえ、カルシウムの摂取量が多くありません。また、食塩摂取量は年々減少傾向にあり、すでに限界にきているとされています。そこで小山さんは和食のだし汁や水分をコクや旨みのある牛乳に置き換えて減塩と栄養バランスの改善を行う方法を考え、「乳和食」と名付けて普及活動を行っています。

この乳和食には減塩等による高血圧の予防やメタボリック症候群のリスク軽減など、健康寿命を延ばす効果が期待されています。

料理講習会では牛乳や乳清(ホエー)を使い、さつまいもご飯や鮭の塩麹漬け焼き、ふわふわがんもどき等を調理しました。参加者からは「牛乳を使っていると言われないと分からない見た目と味になった」「これで減塩できるのは嬉しい」といった声があがりました。

小山さんは「島根県産の牛乳は新鮮でおいしいので乳和食にも向いている。乳和食は火加減が難しいが、健康に良い料理なのでこれを機にぜひ作ってほしい」と呼び掛けました。

写真=講師(写真中央)の説明に聞き入る参加者

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